2018/12/26
Yahoo!さんからも認知された。というより、とっくにされていたみたい。Yahoo!さんもGoogleのbotを使っているらしく、Googleさんだと思っていたのはYahoo!さんだったのかもしれない。「千賀華神」と「ちかハナル」ではヒットするが「ちかはなる」と「チカハナル」はヒットしない。単にkeywordsに登録してなかっただけのことだが迂闊だった。わざわざ「ちか」「ハナル」と書き分けてくれる人の方が少ないだろうから、失敗だった。
いっそのこと、チカ君とかチカちゃんとか、そういうの登録しちゃおうか、なんて考えも一瞬頭を過ったが、ヒットするわけないなと思い直して止めた(^^ゞ
ふと思ったが、「ちか」は苗字だ。いかにも下の名前っぽいが、苗字だ。チカ君とかチカちゃん、ってのは、苗字を君付けやちゃん付けされてた訳で、そう思うと、中高生みたいで急に照れくさくなった(*ノω・*)テヘ
名前なんて記号のようなもの、なんてわかった風なことを言ったりするが、千賀さん、千賀君、千賀くん、千賀ちゃん、ちかちゃん、ちかくん、チカちゃん、チカ君……etc
それぞれに込められたニュアンスで関係性や距離感は違う訳だから、記号どころかもっとずっと体温を感じさせるものみたい。
バーチャルな相手には肌の温もりは感じられないからこそ、言葉のニュアンスで距離を測ろうとするのかもしれない。
……てなことを考えた今年のクリスマスもまた、何事もなく終わってしまった……
(;´д`)トホホ…