2018/12/30
久しぶりにTwitterを開いてみた。アプリはアンインストールしたままだから、ブラウザ画面で見たが、慣れないためか使い勝手が悪く手間取った。
放置したままなのに新たにフォローしてくれる人がいて申し訳ない気になる。タイムラインも見てないし。大半はなろう作家さんで、Twitterの開始日が今年の12月という人も多かった。
闇雲にフォローしまくってた、Twitterし始めの頃を思い出す。あの頃、道不案内な自分の相手をしてくれた人びとは皆んな親切だった。
ラギを読み終えたと超長文の感想をもらってた。あまりに的確な指摘で恥ずかしくなったが、中でも、一縷が涼音と結ばれるシーンは、初めての男のクセに慣れたセックス過ぎるとあり、思わず吹き出してしまった(笑)
確かに、初体験って、もっとオドオドしてたかな(^^ゞ もう忘れたよ、そんな昔のこと(笑)
それはそうと……
去年の年末はSophie Milmanのこの曲でブログを締めくくっていた。今年も締めくくりはやはりこの曲かな、と思ってたから、符合に驚いた一方で、この一年、な〜んも進歩してなかったのか、と思い知らされる気がして、ちょっと凹んだ(;´д`)トホホ…
I can't make you love me ……
切ない表現だよね。相手に委ねた関係の哀しさを感じる。自分だけではどうにもならない関係…… このニュアンス、わかるなぁ。
You tube で見つけた男性ボーカルを貼ってみた。メジャーな歌手ではなさそうだけど、なかなかいい。バルバロイのボクの声に代えて彼の歌声を届けよう。