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2019.05.27

涼しい風が吹き抜けている。今朝はこの時期らしい朝になった。都会や北の酷暑が信じられないほど穏やかで清々しい。

昨夜は久しぶりに夢を見た。これをモチーフに短編を? できるかなぁ、って感じの平板な夢だったけど、でも確かに見た夢だし、なんとかカタチにしようと思う。(ただの義務感。自分の決めたことに対しての)

途中1時間ほど目が覚めたが、夜7時から朝5時過ぎまで眠ったので疲れはちゃんと取れたみたい。まだまだ若いかな(笑)
ただ、傾いた脚立の上でバランスを取ったためか、足の筋肉痛が酷い。歩くのも億劫だよ(;´д`)トホホ…

早朝の風が止んでしまうと蒸し暑くなってきた。結局ここも異常気象の埒外にあるわけでもなさそう┐(´д`)┌ヤレヤレ

小説書いた。「見覚えのある女」。ある出来事を思い出したので夢のことからはだいぶズレた(^^ゞ しばらく寝かせて熟成したらアップしよう。

再び風が舞い戻った。冷たい風。短パンの夏姿だと寒いくらい。止むと蒸し暑いし、どっちかにしろよ!とボヤきながら窓を閉めて短パン姿…… 落ち着かないなあ(笑)

いつの間にか雨になった。静かな雨。空には所々雲の切れ目があり、ざぁと降る様子でもない。ただ、蛙は鳴いている。

6時前にお風呂に入りそれから食事にした。たったこれだけで満足する五体……安いやっちゃ(笑)
心なしか筋肉痛も和らいだ。このまま眠れたら心地良いかも(-_-)zzz
聴き逃した昨日のJ-WAVE聞きながら、半分ウトウト…
寝ちまうかな(笑)

近くの雑木林に鶯が棲み着いた。若いオスで鳴き方が幼稚だ。ホ〜…ポテチュ、なんて感じの舌足らずな鳴き方を繰り返している。流石に本人も恥ずかしいのか、そのうちホ〜、と引っ張るのを止め、ポテチュポテチュを小さく繰り返し始めた。
幼鳥はいつもこんな感じだ。最初から朗々と歌い上げる鶯なんかいない。成鳥の真似を繰り返しているうちにやがて立派な歌い手になる。
だからこの鳥もやがてはキチンと鳴くんだろうが、ポテチュポテチュと鳴くのもよちよち歩きの児を思い出させて可愛らしいんだけどね^_^