2019/01/02
キセキ?日の出の15分間だけ、雲間が切れて太陽が顔を出した。
わざわざ初日の出を待った訳じゃないが、偶然目にして、あー、今年は見られた、と淡い感慨が湧いた。
川辺を歩くと天空をミサゴ?ノスリ?が舞っていた。
夢でもないし、鷹ではないが、滅多に姿を見せない猛禽類だから、初夢で見る価値くらいの価値はあるんじゃないかな。
それにしても三にナスビはなぜなんだ?
あとはひたすら飲んでばかりで代わり映えのしない元日。
近所の惣菜屋で求めた辛子明太子をまぶした数の子が妙に美味かった以外新たな発見なし。
長閑と言えば長閑な年明け。悪くはない。