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2019/01/26

アメブロがまた余計な新機能の提供を始めた。『こえのブログ』…… 余計だ。気になるだろ。ついつい聞くだろ。
早速トライしている人がいて思わず聞いてみた。その人のブログでイメージしていた声と全然違ってた。もっとハスキーなやさぐれ感のある声を想像してたが、ちょっと可愛らしいシャイな印象だった。

この印象の変化ってのはいい事なんだろうか?
もちろん、その人のリアルに近づくことだからいいのかも知れないが、いくらリアルに近づこうと、その人との関係が近づく訳ではないし、砂上の楼閣に屋上屋を重ねる感じがしなくもない。
それに、声の印象が強すぎて文章の内容がほとんど頭に入ってこないきらいもある。

ということで、自作の朗読ブログなんてどうかな?と思ったが止めた。ハズいし、そんなことするくらいなら、ボイスメッセージ贈る約束を果たす方が先だよ。
もういらない、と言われるだけだろうが(^^ゞ



以下はちょっとした愚痴

時々、ホントに時々、超まれに、どうしても意思の疎通ができない相手と出くわす。
それを最初に意識したのは、大学3年の夏のことで、ゼミの研究発表か何かでペアになった女子学生と学食のテーブルで話しているときのこと。
細かいところは全く思い出せないが、話すこと話すこと、すべてが噛み合わない。なんでそういう受け取り方する? ってことの連続。チョー疲れて、そしてがっかりした記憶がある。

それに似た経験を久しぶりにした。
あ~ぁ、疲れたよ、がっかりだよ、みたいな感じ……__| ̄|○
実にコミュニケーションってのは難しいもんだ┐(´д`)┌ヤレヤレ
VARっている? 誤審込みのレフェリーでいいのに。AIレフェリーの方がいいのか?
やがてどの競技からも審判員が消え、無味乾燥な数値で勝ち負けが決まるようになる?
公平公正で楽しいのだろうか? ひょっとすると、人間が犯す過ちというのが、その場を和ませ怒りの矛先を逸らすことってないのかなあ。
あれは審判の誤審だ! そう思っておいた方が幸せなことってあると思うけど。

ここに遡って記事を追加しておりましたが、一旦中断いたします。ここを見つけてくださった方、ありがとうございました。