2019/01/31
喜怒哀楽ってどんなことだろう?年々、感情の起伏はなだらかになってきて、激しい怒りや有頂天の喜び、深い哀しみや大笑いするほどの愉快楽しみが日常に少なくなった。すべてどこか他人事で淡々と目の前から消えてしまう。
もともと自分はマイナスの感情に振れやすい。ネガティブだし、なにかしら不満を抱いたり、あ~、もうダメだと悲観する傾向が強い。
ただ、飽きっぽくて忘れやすい。しつこい性格ようで意外に拘泥していることは少ない。
喜怒哀楽のそれぞれが打ち消しあってしまう。
これは幸せなことだろうか? それとも寂しいことなのかな?
少なくとも物語は書けないよね、こんなんじゃ(^^ゞ